人嫌い、でも人を諦められない。
今まで自己中心的な人にばかり囲まれていたら人嫌いになるのも無理はないと思います。
人に対して優しく丁寧に接しているとモラハラ体質の人ばかり寄ってきたり自己中心的な人ばかり寄ってくるからどんどん人嫌いに拍車がかかってしまいます。
私を気に入って声をかけて近寄ってくる人を男性でも女性でも内心は警戒をしてしまうし仕事中接していて、最初は相手は親切だったり優しかったりするのですが次第に勝手に仲良くなったと思うのかモラハラや自己中心的な部分が見え隠れしてきてやっぱりヤバイ人だと思いますし必要以上に関わらないようにします。
そんな人達を見ていると何故大切にしないのに友達や恋人を求めるのか不思議に思います。
何でも言うこと聞く奴隷が欲しい人達なのかも知れませんね。迷惑な人達ですね。
私はそういう人達にすごく好かれるので、もう諦めています。もう1人でいいんです。1人が1番平和です。1人が1番自分を大切に出来ます。1人がマシなだけであって1人が好きな訳じゃありません。モラハラされるくらいなら仕方なく1人を選びます。それが私をどうしようも無く死にたくさせます。
でもどこかで自分の様な性格の人がいるんじゃないか、分かり合える人がいるんじゃないかと思うんです。その人に巡り会う日の為に今日も人に対して真摯に接して行こうと思います。
いつか人を諦めなくて良かったと
生きることを諦めなくて良かったと思える日が来るといいなと思います。
死にたくなる時
私が死にたくなる時は、現状を変えたくても私1人の努力では変えられない。手に入らない。解決しない。そんな物事に苦しんでいる時に八方塞がりに感じて、投げ出したくなる 死にたくなる。現状維持も辛くて、進むも引くも地獄の時は死にたくなる。
人生がつまらないものに思えて、どうでも良くなる。
でも今の将来の不安や孤独から救ってくれるのも死なのだと思う。
いいやどうせすぐ死ぬんだし、と思うと、死が近いんだと思うと気持ちが楽になる。だってもうすぐ死ぬなら私には不安な将来も愛してくれる人も必要ないから。
この先私を愛してくれる人が現れなくても、問題ない。貯金なんて考えずに好きにお金を使える。悩みなんて解決しなくていい。人に恵まれなくても全然いい。だってもうすぐ死ぬんだもの。
好きな娯楽を好きなだけ堪能することだけ考えてれば良い。無理なくちょっと働けばいい。娯楽の為に、好きなもの買う為に、美味しいもの食べる為に、
いつでも死ねると思うのは結局死ななそうで気が楽にならないけれど、いいやもうすぐ死ぬし、と思うと、自殺をゴールに設定しておくと、気が楽になれる。いつかわからないけど私の最後はきっと自殺なんだろう。それがこんな人生からの自分を助ける救済だから。
死んだら白い翼の天使になりたい。
天使になって天国で永遠に愛し愛されて幸せに暮らしたいな。
何度も繰り返し観たくなる映画とは
映画って一度観て満足な映画と、何度も繰り返し観たくなる映画に分かれると思います。
そして繰り返し観たくなる映画は数少ない
一度観て満足な映画は、ストーリーを楽しんで終わりな映画。もう知ってるから2度目はいいかなという気持ちになる。
繰り返し観たくなる映画、ふとした時にまた観たくなる映画には、共通点があると思う。
スタンドバイミーをよく観ている人の理由に、初心を思い出すから。というのがありました。
これなんです。何度も繰り返し観たくなる映画は、
観ると感情が溢れてくる。感覚を体感する。
またその気持ちを感じたくて、思い出したくて、
ふとした時に、観たくなる。辛い時に観たくなる。
私は君の名はと天気の子を観ると、
世界はこんなにも綺麗で、働くのはこんなにも楽しい事で、世界はまだ捨てたもんじゃないんだと思わせてくれる。この世界に、希望を見出せる。前を向ける。生きようと思える。
次回作も制作中との事で、すごく楽しみにしています。
あと驚きなのが新海さんは今47歳なんですね、お若く見えるのでずっと30代だと思っていました。
新海さんには出来るならこれからも映画を作り続けて欲しい。こんな素晴らしいアニメ映画を生み出せる人、他に居ないのだから…
冬が大好きな理由をあげてみる
私は冬が大好きだ。
理由は日焼けしないし、湿気が無く汗もかかないので髪がサラサラ、メイクも崩れない。空気が冷んやりしていて肌が引き締まる感じがする。
冷んやりした空気は気持ちがシャキッとする。
夜眠りが深い。質の良い睡眠が取れる。
運動に向いた季節。ジョギングも冬が1番楽。身体が熱くなっても外気で冷やされて必要以上に体温が熱くならない。身体が楽。
お洒落が1番楽しめる。冬は可愛いファッションが沢山。
お風呂が気持ちいい、お布団気持ちいい、湯たんぽで眠ると安心感すごい。
クリスマス 大晦日 お正月 誕生日
好きなイベント目白押し!
雪が降ったら綺麗でテンション上がる!
ずっと冬ならいいのに。一年中冬なら最高だなあ。
夏が嫌いな理由をあげてみる
私は夏が大嫌い。
汗でベタベタ気持ち悪いし、疲労感が増す。
日常を送るだけで暑さに耐え体力を消耗する。
なのに夜眠りづらくて回復しずらい。
日差しがヤバいのに日焼け止めが汗で流れる。
メイクもヘアスタイルも乱れる。
虫が活発になる。
日本は熱帯地域なのに、美白を良しとする文化。
美白文化息苦しい。私は肌白いねと褒められるけど、それでも息苦しい。夏も維持しなきゃとか。
日本は毎年暑いのに暑さ対策に寛容じゃないところも。例えばつばの広い帽子や、サングラス。
日焼け防止に役に立つけど、していると人からの視線は感じるし、私は歩く場合は日傘だけだけど、自転車の場合は、日傘が無理だからつばの広い帽子にサングラスをかけてる。
美白文化なのにサングラスには不寛容なのなんでなの…夏はしてて当たり前くらいになってほしいな。
仕事も外でなので余計に夏はだめ。
今年は日陰の現場だったから良かったけど、日向の現場になったら仕事辞めるか夏は休職を真剣に考える。
あと暑い時期が長すぎる。
私的には5月から10月は夏だと思う。
11月は寒いよりかは暖かいし
春みたいな気温だし。。。季節は春秋冬だけでいいのにな。
生産性のある趣味
趣味にも色々ありますよね。
趣味には2種類あると思います。
ひとつは娯楽としての趣味、主にお金や時間を消費して楽しむ刹那的な趣味です。
例えばゲーセンとか遊びに使うとか、楽しい時間を過ごす。美味しいものを食べる。映画。ゲームなど。
もうひとつは生産性のある趣味、何かを生み出す趣味です。繰り返し練習することで上達していく趣味や、形にすることで自分を表現できるなど。
刹那的な趣味はお金を使えばすぐに出来て、すぐ楽しめる。
ストレス発散も即効性があり効果抜群です。
とても良いものですが、どこか限りがあるものです。
生産性のある趣味は、自分が続ける限り、ある意味終わりがありません。そして好きこそものの上手なれで、向上していけるものです。
生産性のある趣味は自己表現と自己成長。
自分を表現出来て、自分の成長を実感できる。
例えばスポーツや、楽器、ブログもそうです。
ブログを始めて本当に良かった。あんなにおっかなびっくり書いていた記事がすらすら出てくることも成長ですし、自分の思考を表現できる場所があるなんてとても幸いなことと心から思います。
ピアノも趣味です
ドの位置も分からなかった私が、いまソナチネ を弾けているのが嬉しいのです。やればやるほど倍になって応えてくれるピアノが大好きなのです。
ジョギングも走れば走るほど、走行距離が長くなり、速く走れるようになる。
シュッとした身体になれる。
スポーティな自分が好きになれる。
生産的な趣味は、持続、努力とセットで、時に嫌になる時や、趣味自体がストレスにもなり得ます。
でもいつか、人生を共に歩く1番の友達になってくれます。趣味は人生を豊かにし、時に人との出会いをもたらし、成長もさせてくれます。だから一生、大切にしていこうと思います。